リニューアルのためしばらくお休みします

いつもブログを応援していただきありがとうございます。当初予定していた3ヶ月間毎日更新する目標は達成し、結局、半年間毎日更新することができました。

今後は、ブログツールの変更とコンテンツの変更を予定しています。サーバーの引っ越しもあり、ワードプレスのエラーが多くなり、修復にかなりの時間を浪費しました。今後は書くことに集中したいと思います。また、投資について書いてほしいとの意見も多いので、今後はそちらを中心に、書評などはおまけのような形で扱っていきたいと考えております。

再開は夏休み位を目途に考えています。

億万長者を目指すバフェットの銘柄選択術

投資だけで世界第2位のお金持ちになったウォーレンバフェット氏の投資法を紹介しています。動詞の世界ではバフェット氏の名前だけでミリオンセラーになるほどバフェット氏のファンは多くいるそうです。ebayでもバフェット氏との昼食の権利だけで数百万円の値段がつけられていますから、そうなるのも頷けます。本書はバフェット氏が書いたものではないことに注意したい。著者はメアリーバフェット氏というバフェット氏の息子の元夫人と、デビットクラーク氏というバフェット家の友人となっています。言い換えればただの他人です。バフェットの友人ではなく、バフェット家の友人となっているところにも注意が必要です。そもそもバフェット氏ほどの賢人がそうやすやすと他人に投資の方は鵜を教えるはずがありません。ですから本書は、全くの他人がバフェット氏の投資手法を分析して書いたものであると考えた方が妥当性があります。バフェット氏は特にコメントを寄せているわけでもありませんし、帯で本書を推薦しているわけでもありません。バフェット氏とは直接関係がない、バフェット氏の投資手法分析本です。むしろバフェット氏に仕えたバークシャーハサウェイの社員などであれば、バフェット氏の嗜好の一端を垣間見ることができるかもしれませんが、本書はそのような本ではなく、あくまでも推測にすぎません。

だからと言って悪い本かと言えばそうではありません。すべてではありませんが、バフェット氏の投資法を知ることができます。一部の矛盾(バフェット氏の投資手法を分析しきれていない)を除き、述べていることは正しく、理想的にはそうであれば儲かるだろうなぁという考え方、指針が具体的な数字を引用して多数紹介されていますから、コレカラ銘柄選択をしようという人にはピッタリの本だと思います。しかしながら、現代は時間の流れが速く、非常に流動的です。また、昔は数十年は安泰だと思われていた企業であっても、個人情報流出、訴訟などで、立ち直れないような大きなダメージを受けることがあります。投資は自己責任ですから、いかにバフェット氏の手法であっても万能ではないことを頭の片隅に置いておくべきです。

東大合格者〇〇人の広告を見て思うこと

日本では大学に入ることが目的であり、残念ながら、入った後に何をするかは明確ではありません。日本では偏差値ですべてが決まります。東大を頂点として学力のみで分類し、特色のない大学が多いように思います。海外の大学は医学は〇〇大学、ITは〇〇大学など、専攻によってランキングが出る程、専門分化が進んでいます。スタンフォード大学は言わずと知れたITのトップ校です。オランダのワーヘニンゲン大学は農業のトップ校です。これらの大学は概ね地理的条件を反映して世界トップへ上りつめています。

スタンフォード大学はシリコンバレーの研究開発の中心となっており、IT企業と連携が出来上がっています。ワーヘニンゲン大学はオランダの狭い国土でどのように農業の生産性を上げるか研究をする農業専門校が前身と聞きます。偏差値がどうこうだけではなく、やりたいことがその大学にあるから、そこに行くという学生が多いのです。偏差値が高いからその大学へ行くという愚かな考えを持った学生は少数派だと思います。

本来、大学は学問をするところであり、高校の復習をするところではありません。専門性に乏しく、広く教養を身につけるのは個人でやることであり、大学でやることではないと思います。大学では専門性を高め、スペシャルストを目指してほしいと思います。その意味では、一般的な総合大学よりも農業大学、工業大学など、専攻を絞り込んだ大学の方が将来性はあるような気がします。

日本ミツバチを飼ってみた感想

先日、日本ミツバチを入手しました。以前、西洋ミツバチを飼ったことがあったのですが、あまりにも大きく異なるので驚きました。日本ミツバチは在来種ということもあり、日本の気候に合っているのか、手間がかかりません。また、非常におとなしく、かわいらしくもあります。

西洋ミツバチが商業的な生物であるのに対し、日本ミツバチはペットという感じです。燻煙器を使わないのは特に驚きでした。西洋ミツバチの巣箱の近くに行っただけでかなり威嚇され、ネット帽子なしでは近寄りがたいのですが、日本ミツバチではノーガードで巣箱の近くまで行っても何の問題もありません。黒い服を着たり、香水をつけていたりすれば別かもしれませんが、近くを歩いても私たちのことはあまり気にせず仕事をしているようです。

しかしまったく気にしないということではなく、私が巣門の近くで作業をしていると、仕事に出ていた蜂が続々と戻ってきてきました。それでも非常におとなしく、威嚇している様子ではありませんでした。西洋ミツバチ用の装備で作業に臨んだ私はなんだか場違いのような感じになりました。掌に載せて花粉をチェックしたりするうちにだんだん愛おしく思えてきました。

自家消費のために始めた日本ミツバチ飼育ですが、今後はまちおこしに活用したいと考えています。日本ミツバチは西洋ミツバチと比べ、集蜜力が弱いですが、それを補う魅力があるように思います。日本ミツバチは西洋ミツバチのような特性はないのですが、やり方次第ではマヌカハニーを超えるような商品開発もできないことはないかと思います。

イノベーションは不可能と思われていることを可能にすることです。ひとつの種類の花の蜜を集めるのは西洋ミツバチで、日本ミツバチは色々な花の蜜を集める百花蜜だと決めつけているところに間隙があるような気がします。いつかこの分野においてイノベーションを起こしたいと考えています。

なぜ日本ミツバチを飼おうと思ったか?
人よりも蜂の方が誠実だからです。人は条件を整えたからと言って必ずしも誠実に働くとは限りません。一方、蜂は条件さえ整えてあげればほぼ確実に最大限のパフォーマンスを発揮してくれます。こちらがそれなりにケアすれば期待を裏切らないのです。また、ミツバチは自分の土地以外のところからも蜜を集めてきてくれます。他人の未利用資産を集めてきてくれるのです。単に採るだけであれば見方を変えれば泥棒ですが、相手にもメリットがあります。植物を交配させ、立派な果実を実らせてくれるのです。いちご農家などでは蜜蜂なしで受粉させた場合、不格好な形の苺ができます。蜂に受粉してもらうと、皆さんが口にするような立派な形の苺ができます。梅やミカン畑でも蜂がいるのといないのでは収穫量に大きな差が生じるそうです。養蜂は双方にメリットがあるのです。

各国の株に投資する~世界を買う、地球を買う~

最近では現地で証券口座を開設するサポート付きのツアーがあるそうです。口座を現地で直接開設するメリットはありますが、デメリットもあります。日本では取り扱いがない国でも現地では開設できるのはメリットですが、複数の国に口座を開設した場合、管理が大変になります。パスワードの管理もさることながら、利子の振込先である現地の銀行口座の管理、法律が変われば外国人の認証を領事館しなければならなかったり、結構な手間がかかります。

それを考えるとアメリカの証券口座は万能です。ひとつの口座でほぼすべての国へ投資することができます。ADR(American Depositary Receipt:米国預託証券)で間接的に外国株を購入することができるのです。例えばインドには規制があり、インド株を買うことはできません。インドは人口も多く、経済の伸びしろが大きいことが誰もが知っています。しかしながら規制のため投資ができません。指をくわえて見ているしかないのでしょうか?ADRであれば間接的に投資することができますから、インド株にも投資することができます。すなわち、アメリカの証券口座を持つことができれば世界を買うができるのです。

動いてこそ相場

株価が動かなければ商売にならない人がたくさんいます。動かなければえいやあ!と、力ずくで動かそうとする人が出てきます。また、期限内に必ず買わなければならない人、必ず手じまいしなければならない人がいます。ですから株式相場は必ず上下します。

株式相場はセオリー通りにはいきません。割安だから買われるわけではありませんし、高値圏にあるからと言って買われないわけではありません。風説流布という犯罪があることからもわかりますが、株価は理論よりも情報や心理によって動きます。だからこそインサイダー取引も禁止されているのです。

もちろん安値で株を仕入れることは重要ですが、どのタイミングがベストであるかは後にならないと分かりません。つまりは結果論の世界です。しかしながらアメリカ株に限って言えば、次のバブルは必ず前のバブルの波を超えます。ですから、次のバブルまで待つことができれば損をすることはありません。しかしながらこれはインデックスに限った話ですから個別銘柄についてはそうとも言えません。誤解を恐れず大胆なことを言えば、いつが買い時か?に対する答えは「今」ということになります。

たばこ会社への投資はどうか?

日本のJTを見ていれば分かりますが、タバコだけで利益を上げていくのは難しいことがわかります。次々とM&Aを繰り返し巨大化するのは日本でもアメリカでも変わりありません。業種を問わず、なりふり構わず利益を最大化するためにM&Aをしているようです。途上国のたばこ会社を買収するのは常とう手段ですが、途上国においても健康志向は拡大しています。当面は良いとしても、いずれは喫煙者は減少することでしょう。

それよりも大きな問題は訴訟です。訴訟関連費用は年々増加しているようです。アメリカの場合、訴訟費用は莫大ですから、利益を押し下げる要因になります。タバコで健康になったという話はまず聞きません。マンションなどでもベランダでタバコを吸おうものなら洗濯物に臭いがつくと苦情が出ます。公共の場所では喫煙できない場所が少なくありません。これからも厳しい状況が続くことは容易に想像がつきます。

たとえ収益性の高いブランド力のある企業を買収して傘下に収めたとしても、訴訟費用に足を引っ張られるはずです。また、タバコは広告においても厳しい規制があるため、思うような宣伝活動もできません。また、税金を上乗せされ、価格改定を余儀なくされることも少なくありませんから、数字を読みにくい面もあります。

タバコを吸う人がゼロになることはないと思いますが、安定的な利益も見込めませんし、需要の堅調な伸びも期待することができません。たばこ業界は今後も買収を繰り返し、巨大化していくのが常態化していくことでしょう。配当などを増やし、無理矢理株価を上げる方法も取られるのではないでしょうか。

外国株は富をもたらすか?

ウォーレンバフェット氏は投資だけで財を成した有名人です。オマハの賢人とも言われるほど賢明な投資家だそうです。私も彼の本を沢山読みました。勉強になることがたくさんありましたが、同時に、矛盾も多く感じました。成功している人の真似をすることは良いことですが、やはり自己流にアレンジをしたいところです。バフェット氏の真似をして儲かるのであれば、みんなそうしているはずです。仮にバフェット氏の投資会社であるバークシャーハサウェイと同じポートフォリオを組んでも儲かるかどうかは不明です。

私の姪が今年から社会人になり、資産形成のために株をやりたいと言ってきました。ハーフということもあるかどうかわかりませんが、日本株に興味はないとのことで、アメリカ株をはじめとする外国株に投資したいのだとか。実は学生からもこのような質問が多く、英語や私の雑談よりも、そっちの方が需要があるのではないかと感じました。そこで、このブログでも外国株をもっと紹介していこうかと思います。幅広く教養を身につけて欲しいと思い、多岐に渡るトピックを紹介しているのですが、少し方向性を変えて、投資もしくはお金儲けを中心として、雑記や英語学習の割合を下げて行こうかと思っています。

肝心のタイトルについてですが、もちろん答えはYESです。少なくとも日本株に投資するよりは良いでしょう。海外投資に関して、為替リスク云々との話が出ることが多いのですが、儲けた分を再度日本円に両替しようと思うからいけないのです。海外でそのまま使えば良いのです。詳しい方法は後日ブログで紹介していこうと思います。海外の株であれば配当が5%を超える銘柄も珍しくありません。日本株に比べればテンバガーも探しやすいです。何より、長期投資で考えれば間違いなく資産形成することができると思います。

成功者は本を読む

昨日読んだ記事によりますと、成功者は読書家が多いそうです。確かにビルゲイツは読書家で定期的にお勧めの本を紹介しています。ウォーレンバフェットも一日の大半を読書に使い、数百ページある決算書を何冊も読むと聞きます。個人的な経験からもそれなりの人は、読書家であることが多いように思います。

読書家は良いとして、どんな本を読んでいるのか気になりませんか?成功者の自叙伝を読むことが多いそうです。さらに自己啓発書なども読むそうです。割合から言えば8:2もしくは7:3程度のようです。おそらくは成功者の実体験を偽体験として取り入れ、自己啓発書などの知識を応用して自分なりのビジネスモデルを構築しているのでしょう。

本は数百円もしくは数千円で人の体験や知識を吸収することができるのですから、間違いなく安い買い物であると言えます。一流の人の経験や知識の一部をいとも簡単に手にすることができるのですから、文字というのは本当に有り難い発明です。事実、文字ができたことによって文明は劇的に発展しました。

読書家の人はやはりニュースなどにも目を通すようです。情報収集に余念がないとも言えます。流行に敏感なのですが、その流行に自分が乗るわけではありません。あくまでも乗る人から儲けようという意図だと思います。

同じ読書家でもお金持ちになることができない読書家は、娯楽誌の読書家だそうです。知識を入れるのではなく、情報を追いかけるタイプの読書家です。おそらく「楽してお金持ちになれる」ようなスタンスの本に飛びつく読書家も娯楽誌の読書家のようなもので、お金持ちになることができないでしょう。

読むべきものは成功者の自叙伝と、自己啓発書です。そしてその割合は8:2もしくは7:3です。覚えておきましょう。

日本茶(Japanese Green Tea)

シンプル且つインパクトのある表紙に惹かれて手に取ってしまいました。芸術レベルの高い雰囲気を醸し出している表紙です。芸術音痴の私でも手に取らざるを得ない雰囲気です。
本書は日本茶カフェを中心に日本茶の楽しみ方が記載されています。紹介されているお店は東京のみですが、非常に洗練された雰囲気のお店が多数掲載されています。

私たちのライフスタイルは欧米化しており、お茶よりもコーヒーを好む人がほとんどだと思います。スターバックスをはじめとする外資のコーヒーチェーンで一息つくのが日常という人も多いのではないかと思います。しかしながら私たち日本人に刻まれたDNAは決して満足していないはずです。田舎の田園風景を見ると妙に落ち着いたり、夏祭りで浴衣をを着て花火を見ると妙に心が躍ったり、スーツではなく着物を着たときは凛とした気持ちになるはずです。和風のお店で日本茶を飲めば私たちのDNAを大いに刺激してくれるはずです。そして緊張を解きほぐし、異次元のリラックス感を味わうことができるかもしれません。

日本ではお茶の消費が減ってきたとネガティヴなニュースが時折流れていますが、悲観的になる必要はありません。海外では健康ブームに乗り、日本茶の人気が高まっているからです。抹茶はアジア諸国でも人気があり、日本で売っている抹茶のお菓子、例えばキットカット抹茶味などをお店で買い、そのまま海外で売っても利益が出るくらい人気なのです。ロンドンに住んでいる私の友人はそば茶が大好きです。これも健康ブームによるものです。最近は高齢化でお茶畑が売りに出ていることがあります。海外に良い売り先があれば「買い」です。既にお茶の木があるのですから良い買い物です。

そのような物件をどのようにして見つけたら良いでしょうか?不動産検索サイトで見つけられることはほとんどありません。ではどこで?ルートは主に2つです。ひとつは税理士や公認会計士からの情報です。後継者不足のため、手放したいとの相談が来るそうです。しかしながら、このルートは一般人には利用しにくいかもしれません。もうひとつは移住サイトです。地方では移住者を呼び込むため、様々な情報を提供しています。空き家だけでなく、農地なども紹介してくれることがあります。農地の情報はウェブ上には出ておらず、担当者と折衝すると出てくることが多いようです。