すごい奴であることはすごい奴でないとわからない

私はあまり音楽に興味に興味はありませんが、それでも耳に残る曲とか、気持ちいいメロディーはあります。これからは人が心地よく思える曲や歌詞をAIが作曲するというのですから驚きです。

その世界で多くの人の記憶に刻まれるほどの天才的な才能を持っていると思われるのは、古くは故阿久悠さん、少し前の時代では小室哲哉さん、宇多田ヒカルさん、秋元康さんでしょうか。

小室さんは色々問題はありましたが、数々の名曲を生み出しました。その小室さんの記事を読んだことがあります。そこで小室さんは、「宇多田ヒカルが出てきたとき、天才だ、敵わないと思った」と述べていました。

当時、小室さんは時代の寵児であり、ヒットを連発し、貯金通帳に印字出来ない桁のお金を持っていたとも言われていました。その天才が、デビューしたての小娘(失礼!)に負けを宣言したのです。

結論を言えば、その後、小室さんは衰退し、宇多田さんが時代の寵児になりました。キャリアが長くなればなるほど、キャリアの短い人を認めたくはないはずです。しかしながら小室さんほどの人物が、デビューしたての宇多田さんに敗北宣言をするのですから、小室さんは音楽に関しては天才だと思いました。

きっと、中途半端な作詞家、作曲家はデビューしたての宇多田さんを嫉妬して陰口をたたいたことでしょう。きっとそこが、一流になれない理由なのだと思いました。きっと以下のような感じなのだと思います。

天才:素晴らしいものを素晴らしいと判断できる。

中途半端なキャリアを持った人:嫉妬して否定する。

自分のことを言っているようでお恥ずかしい限りなのですが、やはり何でも一流を目指すべきです。また、可能であれば一流の人の近くにいて一流の考え方を学ぶべきです。一流の人は変人が多いと言われますが、普通の人であれば普通で終わってしまいます。変人だからこそ人と違うことにチャレンジでき、一流になれるのです。

以下の動画でイチローさんは「他人から嫌われるのが大好きです」と述べています。

やはりこれくらいの変人でなければ世界で活躍はできないのです。何の癖もない普通の人が世界的に有名な人物になったという話は聞いたことがありません。