葉っぱビジネスの上勝町(かみかつちょう)、攻める!

田舎を逆手にとって高収益のビジネスモデルを構築した徳島県上勝町にある株式会社いろどりは有名です。本もたくさん出ています。おばあちゃんたちが年に数千万円稼ぎ、若者が街に帰ってきたとか。いいか悪いかは別として、葉っぱに目をつけてiPadで相場を見ながら出荷するのはなかなか考えたものですね。

しかしながらこうしたビジネスモデルは長くは続きません。「おらが村でも」と、必ず同じ資産を持つ他の村も真似します。どの業界でも同じことが言えますが、そこには必ずと言っていいほど「安売り王」が現れます。また新たなビジネスを構築しなければなりません。ビジネスはこの繰り返しです。ですから、新規参入を阻む力が働くのも無理はありません。

この上勝町はZero Wasteの町を目指し、規格外の農産物や排気部分を使用してクラフトビールを醸造しているそうです。量り売りのグラウラーボトルもあり、洗って使うことにより廃棄物を出さないようにしているそうです。また、建物自体も廃材などから造るという徹底ぶりです。一度は行ってみたいですね。

クラフトビールは大手のビールとは異なり、美味しいビールが多いですよね。私も地方に出張すると必ず地酒や地ビールを楽しみます。日本酒やビールが苦手と言う人でも、飲みやすかったりするので、ぜひチャレンジしてみてください。