実力がない人の共通点~虎の威を借る狐~

自分を大きく見せたいと思うのは人の性で避けられないことなのかもしれません。有名になると親戚が増えると言われるのもそのためなのかもしれません。「〇〇を知っている」「〇〇と同じ学校や職場だった」というフレーズを何度聞いたか分かりません。

有名人と一緒に写っている写真や、有名人の写真を見せてくる人でまともな人に会ったことがありません。有名人の知名度を利用して何かたくらんでいる人か、自分はこんな人を知っているんだぞと自慢したいか、信用してほしいか、そんなところです。

虚勢を張るのは勝手ですが、化けの皮はすぐに剥がれます。「じゃあ、呼んで」とか「電話してみて」と言うと言い訳をするか黙り込むはずです。この手の人たちは名刺交換をするとすぐに友達とか知人になってしまいますから要注意です。名刺は切らしているということにして名刺交換するのをやめましょう(笑)。

本当に一流の有名人と交流のある人、一流の人であればあるほど他言しません。私の古くからの友人に有名人と交流のある人大物がいますが、彼の口からそのようなことを聞いたことは一度もありませんし、本人も極めて低姿勢です。他人から、あの人はすごいよと後から聞かされ、驚いたりします。自分が一流ではないから、虎の威を借る狐ではないですが、他人の名前を使い一流に見せようとするのでしょう。ブランド物にも同じようなことが言えるかもしれません。

言動が一流であれば、一流の人が相手にしてくれるのではないでしょうか。