誰でも簡単に作曲ができるsunoは課金してでも利用したいサービスのひとつです。有料版の場合は、YouTubeなどのプラットフォームで使用することができます。
作曲は長い間、プロの独占業務のようなものでしたが、今はsunoを使って「アップテンポで心地良い感じの曲を作って」とプロンプトを入れるだけで、プロ顔負けの曲が10秒くらいで出来上がります。sunoはかなり優秀です。
suno無料版だと制限が多いため、suno有料版で使いたい人も多いかと思います。有料版にしたとき、デフォルトは「年払い」です。そこに表示されているのは、sunoを1件間使う年払いの割引が適用された月額です。
sunoをお試しで使う場合は割高でも月額で利用した方が良いと思います。使い勝手が悪かったり、思うような曲ができないなど、やはり1か月くらい有料版を使い倒すのが正解だと思います。
わたしはsuno有料版を月額で契約して、すぐに解約します。解約しても1か月間は使用できます。この方法なら解約するのを忘れて課金され続けることもありません。
会員登録はgoogle認証すれば煩わしいパスワードの設定などがありません。ログイン後、ハンドルネームを変えるくらいです。
sunoのManage Subscriptionのすぐ下にあるMonthly Billingを選んでください。Yearly Billingですと$8と表示されますが、これは年間契約の割引です。Monthly Billingにすると$10と表示されるはずです。
もしも作曲しすぎてクレジットが足りなくなったら、 “Buy More Credits” をクリックして追加のクレジットをご購入ください。もしくはさらに上位のプランにしても良いでしょう。
とにかく、サブスクを始める前に、解約方法は必ず調べてください。解約方法がわかりにくいサービスは多いので、気を付けなければなりません。契約はワンクリック、解約は100クリックと思っておいた方が良いでしょう。